id:souno418:20040409#p1でギャグ漫画的な扱いを受けていて、僕も砂場でオーバーヘッドとかやった人とはいえ割と同意なのですが、そうではない人もやっぱりいるんですね。サッカー漫画って難しいよね。流動的なスポーツだから、フィールドプレーヤー全員が同…

おそらくはチャオズよりも強いはず（いや、実際どうだかわかんないけどさ）なのに、ことヤムチャがヘタレ呼ばわりされてるのはひとえに「噛ませ犬」の印象（天下一武道会で顕著）とヘタレな言動にあると思うんですが、何だかんだ言ってヤムチャ好きな人って…

「南雲さん可愛い」というのは、僕なんかがつれつれと書き綴るよりも、ここの4月6日付の日記を読んでいただければ、その魅力は充分に伝わるのではないかと思うので、それはまあとりあえず置いといて。前作「ヒミズ」で狂気を描き切った古谷氏のことであるか…

これから読みます。と思っていたけどとりあえず後藤健生さんのところまで読んで終了。内容がカタいので噛み砕くのに何回か読み直します。

今更ながら購入。発売日は実家にいたんですけど、僕の地元みたいな田舎じゃなかなか売ってないのですよ…。全120ページ。まあ普通のオフィシャルブックですよね。他のチームのがどうなのかは知りませんが。 ２００４年、名将柳下新監督のもとでJ１復帰を目指…

440ページ。実は僕自身は読むのは2回目なのですが、改めて読んでもかなりの良書。サッカーの歴史であったり、国別のサッカーの特徴や傾向を勉強したい、割かしライトなサッカーファンには鼻息切らせつつお薦めしたい。で、相変わらず後藤健生氏の博識ぶり、…

メガテンといえば敵として出てくる悪魔とか物語の舞台とかが宗教的背景に基づくことで独特の世界観を出しているゲームとして有名ですが、この本はその背景とか由来について説明されてるものです。僕が宗教に詳しいわけではないっていうかむしろ無知に等しい…

「行け！稲中卓球部」「僕といっしょ」「グリーンヒル」「ヒミズ」などを描いている古谷実の新しい連載。この人はほんとブスとかブ男を描くのが上手いなあ。スタートが「稲中」だったこともあってこの人には過剰にギャグ（それも相当下劣な）を求めてしまう…