一昨日「まんが日本昔ばなし」が放送されていて何となく見てたのだけど、第一話がかぐや姫で、そういえばうんと小さい頃「金色に光っている竹があったから切ったっていうけど、その切ったところにかぐや姫の首があったらどうするつもりだったんだろう」などと想像し恐怖に怯えていたことを思い出しました。今でもその疑問は解決できてません。

当時はおとぎ話よりも「ぐりとぐら」だとか「14ひきシリーズ」とかの絵本が好きだったような気がします。あと生物図鑑。特に虫が餌を食べるところとか天敵に食べられてるようなページが大好きでした。うん。