ジーコ監督解任要求デモ・その2
本日決行された模様。現時点でテレビ媒体のニュースで流れた様子はないんですが、asahi.comでは取り上げられていました。突発的なことでしたから内容の濃い記事とはならなかったようですが、これで少しずつでもメディアの体制(体勢、大勢でも可)が変わってくれればいいですね。まあ、肝心の記事が「ブラジルに帰省中の「神様」に思いは届く?」で締められてるあたりは全く伝わってないんじゃないの!って感じではあるが…。ジーコに伝えるっつーかジーコじゃダメだっつってんだから。
細かいことですけど「一生懸命やってるのはわかるが」っていうのはまあ、監督の進退には直接関わることではないと思うんですが、一生懸命やってないだろ、っていうのがネット界隈での見方みたいですよ。
共同通信でも取り上げてますね。ネットとか明日の朝刊では取り上げられるかもしれないけど、テレビ媒体は難しい気もするな。スポーツニュースってなあなあなところがあるから、明るい話題は良くても暗い話題はちょっとなあ、っていうのがあるように思う。特に今回は今まで持ち上げてきたジーコだからねえ。
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昨日もちょっと触れたことだけど「デモ」って聞くだけで拒否感を感じる人ってのが僕も含めて少なからずいるわけだ。「過激」とかさ。ただでさえ最近の日本に馴染みのないことであると同時に、デモに対する報道がデモそのものにしかスポットを当てず、そのデモが起きた原因について検証するような内容って少ないからじゃないかと思うんですけどね。加えてネット界隈のオフラインでの活動が活発になってきてるから、開催のきっかけがネットっていうだけでも「祭りか」とか言う奴もいるわけだし。
じゃあ他に効果的な方法はないのか、と言われると僕はバカなんでわからないですけど、こういうデモに対しての世間の冷たい目とか、デモによってモノが劇的に変化するきっかけに成り得ていないこの国の現状とか考えると、改めて権力に対するある人間の立場のなさとか限界とか見えちゃう気がするのが嫌ですね。まあ行動もしない僕が言うのは勝手なんですけど。